内藤商事さんが、輸入している、トルコ製の毛糸
Everyday を使って、ear warmer 耳あてを「試行作工」してみた。
主人用なので、自分の頭より少し大きく、
かと言って、あまり大きくて、
おでこから下にズルズルと落ちてくるようではいけない。
市販のear warmer では、サイズが小さすぎて、(主人の頭が大きいのか?)
頭が締め付けられるのが、いやだという。
いや、それ以前に、頭にかぶるのが、力を入れなければかぶれないくらい、キツイのだ。
よって、手作りすることに決めました。
おでこにかかる部分は、細くベルト状にして、
顔の脇から耳にかけて、ゆるいカーブをつけながら、後頭部をカバーできるような形にした。
市販のear warmerは、全体に同じ幅で、できている物が多い。
前のおでこのベルト部分の幅を広くしたり、狭くしたり、
ベルト部の長さが、長すぎると、耳が前半分出てしまったり、
反対に、短すぎると、横顔にかかりすぎたり、
編んでは、かぶり、ほどいては、編み、
かぶって見てもらい、「まあ いいんじゃない」という言葉を、いただいた。
肌触りが、いいねぇ と毛糸をほめていた。
使ってくれたら、いいんだけど、
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